開催日:2月10日(土) 〜 2月12日 (火)  会 場:インテックス大阪 (大阪市住之江区南港北)

■ ど派手な演出は関西風味(!?)

毎年この時期に開催される「オオサカ オートメッセ」。今年に意気込みをかけるメーカーが新作を発表するステージです。ホイルメーカー・ボデースタイリングメーカー・チューニングパーツメーカー・AVメーカー・タイヤメーカーなどドレスアップパーツを主体とするメーカーには年一回(関西では)のビッグイベントです。

東京オートサロン(毎年1月幕張にて開催されている)に比べ、ややスケールは小さいが中身では負けていない。特設会場にJ-POPを代表する「TRF」のライブが、また「アタックオールアラウンド」・「K-two」・「m.o.v.e」・「インリン・オブ・ジョイトイ」・「シーバング」達のコンサートがユニットされる豪華なオプションコンサート。これを目当てに来場するギャラリーも多い。

 

インテックス大阪を象徴するガラス張りの強大なアーケード前に掲げられた「OSAKA AUTO MESSE 2007」の大看板が入場者達を迎える。

 

入場者がアンケートに答えれば抽選にて「MAZDA CX-7」と「SUBARU B-4」が各1台がゲットできるプレミアムプレゼント。

 

今年のカスタマー達の傾向はミニバン・ワゴン車が減り、かわってビップセダン系・SUV系そしてスポーツ系が増えているようだ。セレブ達(裕富層)をターゲットにしたマーケット、マニアック系(本格的車大好人間)マーケット。車本来の走りを好むスポーツ系・ドレスアップを楽しむビジュアル系などに分類される。いずれにしてもその完成度は欧米に負けないテクニカルを表現している。

 

DADギャルソンが展回するセレブ達へのアイテム。Mercedes SL ボデー全面に「スワロフスキー」が施こされ目映い輝きを見せる。(ウエディング・パレードカーとしてのオファが来ているらしい)

バトルを演じる「FABULOUS Mercedes SL」オリジナルの20インチホイルとエアロが凄みを発散している。フェラーリF430のパーツは北米からのオファが多いとか。

 

後部座席足もとにセッティングされた「27インチ薄型TVモニター」と7インチモニターが数えきれないほど装着されている。フロント・リアともに完全にタイヤにフェンダーが被さっている。(多分このままでは走行することが不可能である)よく見ればマフラーもご覧の通りバンパーサイドから出ている。(車検不適合モデル!!)

 

いくらかは少なくなったが、まだ々元気なコンパニオン達(トークが無いのでキャンペーンギャルでしょうか)
結構寒いはずなのですが、その様な感じがしないのは職業病(!?)

 

1号館はご覧のようなモータースポーツシーンを戦って来た歴戦のレーシング車輌が展示される。
1960年代に日本グランプリを制した「NISSAN R380」などオールドレーシングカーもエントリーされ、オジサン達の目を楽しませる。何んと言っても超目玉は「TOYOTA F1」でしょうか。

 

メーカー・ショップエントリーブースにはGolf5 GTiが数多くエントリーされる。早くも「New TT」がエントリー。今後の動向が楽しみです。

 

近年はユーロカーをテーマにしたプロダクションも多く進出してカスタマー達の選択肢は広がり、どれを選ぶか迷うところ。欧州車ブース(6号館)はimp・only Mercedes・only BMW各コーナーに代表的デモカーが配せられメーカー・ショップが造り上げたデモカーがギャラリーの注目をあびている。ひと味違った大人の雰囲気を味わうことができる。

 

af imp・only Mercedes・only BMW各誌が厳選したエントリー車種。Audi Q7・Touareg・Mercedes New S・CLS等のチューナーズカーがセレブユーザーにアピール。

 

日本のホイルメーカー・インポーターに対してのアソシエーション「NAPAC」は安全基準などをコントロールする。

 

ショーそのものは日本車をターゲットにしたブースがほとんどをしめているが、ギャラリー達の車から将来欧州車にステップアップしてくるカスタマー達に期待を…。

まあ〜。それにしても相変らず「ど派手な演出はやはり関西風味」丸出しと言うところでしょうか。
(それにしても、TOYOTAブースのコンパニオン達はさすが一流どころ。一際目立ってショーをもり上げてグレードを感じさせていたな〜。時間が無いので少しだけハイ・ポーズ。なんや〜それ。)